バイロンベイで調理師学校へ。新しい暮らしのはじまり。

2015 / 11 / 02

4ヶ月のぶりのバイロン。
なんだか懐かしいような、つい最近までいたような。

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日本を出発するまでは、とにかく時間がなくて
引っ越しの準備もてんやわんやで、まったくゆりとがなくて。

それと、今回は学生ビザで長期滞在するため、学生ビザを
日本にいる間に申請していたのだけど、通常長くても
1ヶ月程度の審査機関と言われてスムーズに承認されるはずなのに、
あまりの多忙さに、学生ビザの許可には必要不可欠な
健康診断の書類を提出するのを忘れるという、初歩的なミスを犯し、
ビザが下りたのはなんと渡航日の前日!!

大使館に急ぎであることや審査経過を問い合わせても、
ただ待つのみ。パソコンの前で5分おきにメールをチェックし
出発前日14日の正午(出発は15日の夜8時半のフライト)に
ビザが許可されたときの喜びといったら。。もう大絶叫してました。

そんなわけで、まったく余裕がなく、成田発のジェットスターに
乗り込んだ瞬間、安堵感からか離陸したのもわからないぐらい
すぐに爆睡してしまい、人生初!!のずーーーっと着陸まで
寝通しました!!!我ながらびっくり。よっぽど疲れていて
緊張していたんだろうなあ。

バイロンに着いて数日は、ただただぼーっと。
まだなんだか夢の中にいたような気分ですが、
まずは部屋や車を探したり、生活用品を揃えたり、
各種書類を手配したりと、新天地に来ると意外とやることは多い。。
のんびりできたのも数日だけでした。。

そして、始まった調理師学校。

本来ならば、ビジネスビザを申請したかったのだけど、
立ち上げたばかりのBLANCOではそれは資金的にも
事業計画的にも難しく、ビザコンサルタントや
弁護士、会計士、いろんな専門家に相談にいった結果、
今回は学生ビザで滞在することに決めたのです。

それならば、興味あることを学びたい、実践的に活かせる資格を取りたいと
思って、改めてお料理の学校に通うことに。

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とはいっても、いわゆるビザ取り学校と言われる学校なので
授業は週1日(9時から17時まで)のみで1年間のコースを卒業すれば、
国家資格であるシェフ免許(CERTIFICATE 4) が取得できるのです。

調理実習に加えて、栄養学や衛生学、調理方法などの座学を
盛り込んだみっちりのカリキュラム。宿題もけっこうあります。

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調理実習では、毎回テーマがあって、
お肉、魚、スープやドレッシング、エスニック、などなど
そのテーマに合わせてグループに分かれて調理。

美味しいランチ付きなのがありがたい。

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クラスメイトは、フランス人、イタリア人、スペイン人、イスラエル人、
ブラジル人、イギリス人など、多国籍でそれぞれの郷土料理や
レシピを学べたりするのも楽しい。

ちなみに、ここにきて、肉もけっこう調理するので、
自宅や自炊の時はベジタリアンですが、調理したら味見するので
厳格なベジタリアンではなくなりました。。。

アジアン料理がテーマの日は、日本のデザートをデモしました。
こちらで手に入って、でもまだあまり知られていない&広めたい甘酒を使った
ビーガンチーズケーキを披露。飲む点滴と言われるほど栄養価が高く
発酵だけでこんなに甘くなる甘酒のパワーにみんなも興味津々。

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来年からは、学校のオープンデーを設けて
日本食のみならず各国の料理を教えるワークショップを
企画したいと思っています。手始めには、味噌作りワークショップかな。

バイロンベイは、ビーガンやベジタリアンの方も多く
オーガニックや食に関する意識がとても高い。

街中のカフェでも当然のように、ビーガン、ベジタリアンオプションがあり、
グルテンアレルギーも多いので、グルテンフリーオプションも当たり前。

そういう意味では、日本食はほんとうにヘルシーだし
動物性たんぱく質に頼らなくても植物性たんぱく質や
その他の栄養素が豊富にとれる料理の宝庫だと思います。

こちらバイロンでもみんな日本食(その多くはまだまだお寿司だけど)
は大人気で、最近のちょっと面白いプロジェクトは、
添加物ゼロのふりかけをつくろうという試み。

2年前に横浜のGREENROOM FESTIVALで会ったミアとジェイソン
最近、バリからバイロンに引っ越ししてきて、
2歳の子どもジギーがいるミアから
「子どもに安心して食べさせられるふりかけ作れないかな」
と相談を受けて、現在商品開発中、試作中。

食の魅力は、瞬時に人々をつなげ、笑顔にしてくれる。
ここバイロンでも新しい試みにどんどんチャレンジしていって
HIROMIX KITCHEN 盛り上げていけたらなあ。

バイロンライフ、ゆっくりと綴っていきます。