グッバイジャパン:千春ちゃんに会いにいこう、福岡糸島編。

2015 / 10 / 25

宮崎から高速バスに乗って、博多で電車に乗り換えて
いざ、福岡の糸島へ!

千葉の森の家で1年弱一緒に暮らしていた元シェアメイト
の畠山千春ちゃんが移住した集落があり、こちらも日本を離れる前に、
千春ちゃんに会いに、彼女が昔から描いていた暮らしを見に
来てみたかった場所。

福岡の自然も美しい。

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千春ちゃんが暮らすのは17世帯の限界集落。
水がキレイで日本の田舎のような所に住みたかった、
という彼女の願い通り、昔ながらの石畳の農村集落に湧き水が
でる小さな村に彼女は彼氏のコウイチくんと根を下ろした。

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千春ちゃんのことは、ネットで検索すれば名前がすぐ出てきますが、
肩書きは、暮らし方冒険家ですが、新米猟師として
動物の命(主にお肉として)を私たちが頂くことの意味や
忘れてしまった大切な価値観を赤裸々にそのブログや
書籍「わたし、解体はじめました」
綴っていて、彼女のことを聞いたこともある方も多いかもしれません。

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一緒に千葉で暮らしていたころから、とにかく美味しいものに
目がなくて(でも、もっぱら食べる専門。笑)、美味しいものを
一番美味しく、責任をもって、正しく食べるためには、
と究極を突き詰めていった結果、食べ物はどこから来るのか
誰がどう作っているのか、責任ある作り手や担い手になりたくて
またその学びを分かち合いたくて、鶏の屠殺ワークショップ
も企画したり、我が家で普通に鶏を絞めたり、していたのです。

4年経ったいま、単に食いしん坊なだけじゃなくて
お米も自給し、お肉は自分で狩ってきて絞めてさばいたものだけ、
野菜もつくって、養蜂もはじめてと、食料自給率はかなり高い。
しかもシェアハウスでみんなでご飯をつくって、
ご近所さんからおすそ分けを頂いたりで、食費は月2000円程度とか。
うん、素晴らしいーー!

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昔と変わらず純粋でまっすぐな千春ちゃんは健在だったけど
大地に足をつけて、毎日の暮らしを丁寧に紡でいる
千春ちゃんがとっても大人に見えて、
人間として凛としていて、生命力にあふれ、たくましかった。

ヒューマンスケールな生き方がしたい
とずっと言っていた言葉がいまの彼女にはしっくりくる。

過去があるから、いまがある。
昔に語っていた未来と夢がいま、私の目の前にここにこうしてある。

自分が描く理想の暮らし、住みたいと思える社会のあり方
つくりたいコミュニティに飛び込んで、等身大で実践し、
表現している千春ちゃんにいいエネルギーを頂きました。

わずか1泊2日の滞在だったけど、千春ちゃん、こういちくん、
糸島シェアハウスのみなさん、お世話になりました。
私もバイロンでみんなを迎え入れられるような場所つくるから
いつか遊びにきてね。

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PS. 千春ちゃん、こういちくん、ご結婚おめでとーー!
末長くお幸せにね。