バイロンベイツアーVOL1. <アクティビティ編>

2015 / 02 / 08

バイロンベイの魅力は、なんといっても美しい自然。

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白い砂浜にターコイズブルーの海。
静寂に包まれた緑の濃い森。
自然の息吹を感じるマイナスイオンたっぷりの滝。

バイロンの街並みと融合したビーチも美しいけれど、
その喧騒から車で10分もドライブすれば、
圧倒的な大自然が待っています。

都会のノイズの中では感じることのできない刺激を
カラダ全体で、五感で感じてほしい。
眠っていた野生の感覚がうずうずと目覚めるような、
細胞がワクワクと喜ぶような、童心にかえったような
気持ちになってほしい。

それと、もうひとつ。
私がツアーを組み立てる上で大切にしたいのは
自然の美しさやありがたさを、あたかも当たり前のものとして
ただ受けいれるのではなくて、人間は地球に住まわせてもらっている
生態系の一部でしかない、ということに気づき、
自分の日々の行動/行為の結果が環境にどういう影響を与えているのか、
いま環境はどうなっているのか、そのために自分ができることは
あるのか。そんなことを感じてほしい。

今回のツアーでも週末を利用してバイロンベイの自然を
体験するだけでなく、その自然保護に対する取り組み(&問題)
を学び、少しでも地域に貢献、還元できたらと
思って企画しました。

アレンジしたアクティビティは、まずは、地元の環境保護団体
Positive Change For Marine Life が主催するビーチクリーン。
毎週第1、第3土曜にバイロンのメインビーチで開催しています。

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Positive Change For Marine Life の代表カールは、
来日経験もあり、千葉の森の我が家にも遊びに来てくれた
時からのつながり。いつか一緒に何かできたらいいなと
思っていたので、ようやく実現!一期一会と思っていた出会いも
こうして「いま」につながっている。

日本のビーチクリーンでもそうですが、やっぱり一番多いのは
プラスチックの破片やタバコの吸殻。
バイロンのように綺麗に見えるビーチでも、
悲しいかな、小さなゴミはたくさん落ちているのです。

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ゴミを集めたら、今度は仕分けをします。

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これもサーフライダーでも取り入れている手法であり、
International Coastla Cleanupという団体が取りまとめている
世界共通の記入用紙があって、細かくゴミを分析し、
それぞれの個数を記入していきます。

朝からいい汗をかきました〜。
ってことで、次は、滝へのハイキング。

バイロンベイから車で20分程度、NEWRYBAR という町の
先にあるKILLEN FALLS へ。

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途中、地元で人気のHARVEST CAFEに立ち寄り。

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ここは、3年前中嶋デコさんのマクロビお料理教室
やった場所でもあって、その当時は、レストランだけだったけど
いまは隣にデリショップもできて、厳選された材料や店先の
ガーデンで栽培したハーブなどでつくったオリジナル商品、
自家製のハムやチーズもつくっています。

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100年前のオーブンで毎朝焼き上げるパンが
美味しいと評判です。毎週日曜はパンフェスタを
やっているみたいなので今度行ってみようっと。

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美味しそうなものばかりみていたら、お腹が減ってきたので
一路滝へ。

ブッシュを歩くこと10分程度。
最近振りつづいた雨のおかげでご覧の通りの水量!

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修行僧のごとく、滝に打たれて身を清めてきました。
ほてった体に少しひんやりとした水がなんとも気持ちいい!

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ひと泳ぎしてクールダウンしたら、
美味しいパンと、クラッカーとチーズ、ディップ、
フルーツを並べてピクニックタイム。

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どんな豪勢なランチより、青空の下で食べるご飯は
なぜかとっても美味しいし、とても贅沢な時間。

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マンゴーの木を庭に植えることが夢!の私にとって、
道端にどっさり落ちている、しかも完全無肥料無科学の
マンゴーにか丸ごとぶりつけるほど幸せなことはありません。

そして雲行きが怪しくなってきたところで足早に退散。
予感は的中し、ヒョウが降ってきました〜!

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最初は小粒ではしゃいでいたら、そのうち、みるみる
ヒョウのサイズが大きくなって、最終的にゴルブボールサイズに。
さすが、オーストラリア。自然のパワーも破壊的すぎる。

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この日のドライブに友達から借りた1971年式のクラシックカーに
傷がつくほどのヒョウの威力にビビりました。とほほ。
これ、頭に直撃したら死にそう。。。

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でも、変わりやすい天気で、翌朝は見事に快晴!
今度は、海の中へ冒険。

Go SEA KAYAK
のツアーに参加し、沖合へカヤックツアー。

こちらのツアーでは、オーストラリア最東端としての
バイロンベイの歴史やバンドウイルカの話しなど
遊び+レクチャーをしてくれるので、私はカヤックに同乗しながら
通訳を務めます。

イルカの群れにも遭遇できます。
水中はカメや魚たちの住処。

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もちろん、自然相手なので、イルカもカメにも出会えない場合も
ありますが、けっこうな確率で発見できます。

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シュノーケルするだけでも十分癒されます。
ツアー自体は2時間〜3時間。
二人一組で漕ぐのでそれなりに体力がいりますが、
女性や子供でも大丈夫です。ただ、船酔いしやすい人は
気持ち悪くなるケースもあるようなので、二日酔いの人は
おすすめしません(笑)。

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波がなくてサーフィンができなくても、
サーファーじゃなくても、
自然のリズムにあわせてスローに、ただただのんびり
過ごすだけでも、気持ちがいいもんです。

ただ、やっぱりサーフィンに勝るものはないから、
旅はサーフィン編へとつづきます。