Gatherings in Byron Bay

2014 / 08 / 28

メルボルン、シドニーでの怒濤のマクロビセミナーを終えて
戻ってきました、第二の故郷バイロンベイ!

前回訪れたのは、今年の暮れだから、
わずか半年でまたきちゃった。
さすがに「住んでいるの?」と言われても
仕方ないか(笑)。

ずーっと大都会にいたから
バイロンのひろ〜い大空、深い緑
新鮮な空気がほんとうに心地いい。

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東京の邪気を吸い込んで、やっと外房の森の家に帰ってきた時の
安堵感に似ている。私の魂が落ち着く場所は、やっぱり大自然の中なんだなー。

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バイロンでも、毎回新しい人との出逢いがあったり
次回のプロジェクトのためにネットワーキングしたり
旧友とキャッチアップしたりと、やっぱり何かと
世話しなくチャキチャキ動いてしまう性分なので
完全にオフ!バケーション!!という感じではないのだけど..

今回は、5月に来日して我が家にもステイしていた
OldField 一家を訪ねて、数日間お宅に泊めてもらいました。

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LENNOX HEADの広大な敷地900エーカー!!(友人が所有しているそうです)に
ぽつんと佇むシンプルな可愛らしいおうちでした。

3ベッドルームで家賃はなんと破格の週300ドル!
日本円でだいたい月額12万円ぐらいで、この絶景と開放感。
かなり穴場物件です。

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南半球のオーストラリアは真冬。バイロンベイの日中気温は暖かい日だと
20度以上だけど、夜は少し冷えます。薪ストーブがあって
少しラスティックな古びた感じの家だけど、とっても暖かみと趣があって
最高に居心地がよかった。住み手の空気感というか、性格というか、スタイルって
目に見える家具やインテリアだけじゃなくて、家が発するエネルギーに
宿る気がします。

子どもたちがここでのびのびと、まっすぐに、素直に育つのがわかる。

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現在、ホームスクーリング中の子どもたちとは、午前中はお勉強。
午後の日課は、ウォーキングということで、良く歩く歩く。

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車社会のオーストラリアにとって、こうして意識して毎日、
子どもたちに自分の足で歩かせることは、足腰を鍛えて体力をつける
ということ以外に、メンタル的なタフネスを磨き、自然を
感じる豊かなココロや感性を育むことにつながっているはずです。

ホエールウォッチングのこの季節、LENNOXのヘッドランドからも
たくさんのクジラが見れました!

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現在、AUSにてワーホリ中のあつしくんやリョウくんとも
合流し、バイロン在住のフォトグラファー高波クニ君と
パートナーのアンジーなども加わって、みんなで
サーフセッション。リョウくんが水中写真を撮ってくれました。

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バイロンの中心街から車で30分南にいったバリナの
Flatrock beachは毎回イルカの大群に遭遇します。

何故かこの日だけは、風もなく、穏やかで
天気もよく、水もご覧の通り透明!

今回もたくさんのイルカとサーフィンできて
ドルフィンハイ。生憎、AUS滞在中17日間のうち、サーフィンできたのは
この日一日だけだったのだけど、このコンディションでサーフィンできたら
最高でしょ。

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海では、あの伝説のサーフムービーMorning of the Earth
にも出演している、60年代全米チャンピオンのRusty Millerとも
偶然あえて、最近彼が出版した、オーストラリアのサーフィン歴史を
描いた、Turning Point の日本語訳出版について
プロジェクト化するお話があって、何か一緒にできるかも〜!という
いいお話ができました〜。海はほんと、不思議なご縁がある場所です。

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パプアのテュピラサーフクラブマネージャーのニッキー(写真左)
も偶然バイロンにいたことから、キャッチアップ。
来シーズンもパプアで再会することを約束して。

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そして、私が帰国する前夜は、Nathan Oldfieldの40歳の誕生日!
ということで、親しい仲間達が彼の家に集い、それはそれは
暖かいアットホームなパーティーに私もお邪魔することができました。

類は友を呼ぶ、というけど、OldField一家の周りに集う人々は
誰もが気さくで優しくピュアな人たち。

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夕暮れときから、たくさんのお酒と美味しい食事を持ち寄って
パーティーがスタート。ゆらゆらと煌めく焚き火を囲み、
雨の中で踊り、心地よい風が吹き抜け、大自然の中で
ほんとうに豊かな時間を共有していることに感謝しながら。

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奥さんのエライザが40歳を迎えた旦那さんネイサンへ送った言葉
が何よりステキで感動的だったので少しシェアします。

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We have two hands
One to give and reach out to others, love others
One to take in the love and love yourself, nourish your soul

Your hand opens and closes, opens and closes.
If it were always a fist or always stretched open, you would be paralysed.
Your deepest presence is in every small contracting and expanding,
the two as beautifully balanced and coordinated as birds’ wings

以下、私の勝手な違約。

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人には二つ手があります。
ひとつは、誰かに何かを与えたり、差し伸べたり、愛を与える手。
ひとつは、その愛を今度は自分に与えて、自分を癒す手。

その手は、開いたり、閉じたり。開いたり、閉じたり。
いつも握りこぶしで閉じていたら、
いつも大きく開いていたら、
余裕がなくなって、おかしくなってしまいます。

アナタがこの世に存在する大切な理由は、
閉じたり、開いたりする手のひらのように
時には愛を差し伸べ、愛を与え、時には愛を注がれ、
愛を受け取るためです。

ひとつひとつの小さな積み重ね、相互作用、愛情によって全ては
存在し、高め合い、それは精巧なまでに調和されていて、
お互いを支え合いながら、みな生き、生かされています。

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いつも新しい気づきと、忘れてしまいがちな大切にしたいコトをを
思い出させてくれる場所、バイロンベイ。

また帰ってきます。