ロハスサンデー最終回は3月31日(日)!TUNE IN !

2013 / 03 / 29

去年の4月から1年間ナビゲーターをつとめさせて頂いた
J-WAVE の老舗番組 LOHAS SUNDAY が8年!!の歳月をへて
この日曜日3月31日(日)、最終回をむかえます。

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写真提供:ソトコト

初回放送は、4月1日(日)。エイプリルフール(笑)
ラジオを聞いていたら、突然、私の声が流れ始めて

「え?え?えーーー、この声知ってるよ!」

みたいなびっくり反応、リアクションたくさんありました。
私だって、最初は、もうドギマギ、何が何だか..

でも、一年はあっというね。

私なんて、一年しか関わっていなかったけど、
それでも番組への愛着は、かなりわいたし、
番組をこうしたい、こんな情報を伝えたい、
この人の話が聞きたい、とおもうことはたくさんあった。

それが、8年間携わってきた人たちなら、なおさらその想い入れは強い。

終わっちゃうなんて、ああーーーーなんて残念!!

環境問題や、ソーシャルに特化した、3時間生放送の
番組なんて、手前味噌ながら、ロハスサンデー以外なかったと思う。

8年前、番組スタート時は、

LOHAS=lifestyle of health and sustainability
健康で持続可能なライフスタイル

なんて、誰も聞いた事もない、まったく未知の、横文字知概念で、

ゴミはただしく分別しましょう、とか
ペットボトルはリサイクルしましょう、とか、
マイボトルを、エコバッグを持ちましょうって
ことも、なかなか理解してもらえない時代だったとか。

それが8年たって、ロハスというより、エコ
(私はこの言葉は消耗されすぎで、大衆的になりすぎて、
本質的な意味が薄れてチープな感じがして、個人的には
あまり使いたくないんだけど)も、ごくフツーの価値観になった気がする。

ボランティア、社会貢献、ソーシャルビジネスなんて言葉も
日常のライフスタイルに自然にとけ込んでいって、
みんなが環境的や社会的な義をもって仕事や趣味に取り組み、
人生にお金以外の価値を見いだして、
多様な生き方が(多少は)は受け入れられるような
時代になったと思う。

特に、3.11以降は。

ロハスや、「環境問題を、社会問題をなんとかしなくっちゃ!」
って声高に叫ばなくても、一人ひとりが、自分の足もとの暮らしを、
自分の大切な人との暮らしを、どうしていきたいか、
どうすれば幸せでいられるのか、考えるようになったと思う。

そしてコミュニティを、地域社会を、日本を
よりよくするためには、自分はどんな生き方をすればいいのか。
どうライフスタイルをデザインしていくのか。

だってもう、アタリマエのことなんて何もないわけだし、
アタリマエに明日が来るってことも、誰にもわからない。

だったら、「いま、ここ」に居る、在ること自体、
奇跡のようなものだから、やっぱり毎日を
笑って、楽しく、過ごしていきたい。

ひとつの時代がおわれば
新しい時代がやってくる。

おわりは、はじまり。

というわけで、ロハスサンデーも一時代を築いたということで
役目が終了、私もラジオDJ、お役目御免。

やっと慣れたきただけに、残念な気持ちはありますが、
とても貴重な経験をさせて頂き、全ての出逢いと学びとご縁に、
ただ、ただ、感謝感謝!

最終回の放送を前に、8年間の感謝を込めて、リスナー20名をスタジオに
ご招待して、打ち上げ公開収録 CELEBRATION PARTY を開催。

大好きなフルーツたちに囲まれて、2時間和気あいあいと盛り上がりました。

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普段顔がみえないリスナーとこうやって会えるのは貴重ですね

何故か、記者会見風のセットアップ...

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ケータリングは、サーフィン仲間でもあり、いつも笑顔で楽しませてくれる、
笑顔と太陽と海が最高に似合う
フタバフルーツの成瀬大輔さんと、サンバゾンの樺澤ひとみちゃんに
お願いしました。

あ、ちなみに、わたしく、こちらのサンバゾンジャパン
ブラジルのスーパーフルーツ、アサイーを広める「ジャパンアンバサダー第一号」
なんです、実は...笑!

アサイーは栄養満点だし、サンバゾン社のものはオーガニック、フェアトレード。
そして創設者がサーファー!ってところがステキな会社です。
日本でも食べられる場所が増えてきたアサイーボウル。
ぜひお試しあれ〜。

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パーティー当日の生放送には、スリランカから帰国したばかりで
私より真っ黒な!前ナビゲーター、ココちゃん(丹羽順子ちゃん)の
パワフルエネルギーに相変わらず圧倒されながら、トークもノリノリ〜。

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ナビゲーター(少なくとも、前任のココちゃんと私)はぶっとびキャラですが、
参加してくれたリスナーのみなさんは、時間通りにきちっと集合するし、
トークも真面目に聞いてくださって、本当に暖かい、ステキなファンに
支えられている番組だなーと改めて思いました。8年間ずっと聞いている!
という人もいましたよ。

それもこれも、裏方スタッフの目に見えない日々の努力のおかげです。
彼らなくしては、ド素人の私にナビゲーターはつとまりませんでした。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。

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まず、この方がいなければ、私はナビゲーターにならなかったでしょう。

ロハスサンデー産みの親、久保野局長 ↓
ココちゃんからのご指名、推薦はあったものの、
最終的な判断を下したのは、久保野さん。
いつも気さくで、優しく、いい意味でユルい。
ほんとうに、お世話になりました

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そして、現場を仕切るのはこの二人。

毎週日曜、朝3時に起きて(つまり前夜土曜には都内の実家に前泊)
朝4時に六本木ヒルズ33階のスタジオ入りして、

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スタジオから見る東京の朝焼けは最高だったなあ-

まずは、ディレクターの坂本さん↓ との原稿読み合わせと最終確認。

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ラジオの裏側を聞かれる事も多いけど、
実際、準備の8割は、スタッフがやってくれています。
ありがたや。

原稿と進行台本は、ほぼ感完成された状態で、前夜土曜に
私の元にやってきます(それでも前夜!)

そして、選曲とキュー出し担当の大橋さんと選曲表などをチェック。

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この方の抜群のキュー出し、ディレクタールームから
ヘッドセット越しに耳に届く的確な指示があるから
安心して本番に集中できるんです。

たまに曲名間違えたり、つまったり、かむと..
「もう1回、いこうか」とさりげな〜く、ダメだし。

その他にも、たくさんのスタッフの細かな作業、心配り、
綿密な打ち合わせ、事前準備があって、支えられて
番組はできています。もちろん、みんな他の番組も制作も
かけもちながら。ほんとうに、昼夜問わず、よーーーく働くこと。

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若干25歳ながら、みんなのお母さん的存在。ほっこりする、でもしっかりもののまっちゃん。

はじめたころは、ガチガチの、カミカミのトークも(笑)
スタッフの優しいサポートと、手ほどきをうけて、
多少板についてきて、自分らしさを出せるようになって
私の声が「かわいくて、でもしっかりしていて大好き』といってくれる
リスナーがいたり(まじですか・・。恥ずかしい....)

「ファンです。サインください!」「写真とっていいですか?」

なんて言われることに、いまでも照れながら、恐縮ながら、
自分という人間の価値や可能性、人間性を改めて見直すことができて
結局は、どこにいても、何をしていても、発信者であることの
自分の定めのような、いきる意味のような気づきを
また与えてもらったことが最大の学びだったと思う。

私も、人に勇気を与えたり、元気にしてあげたり、
影響を与えられるんだって。

人見知りはまったくしないタイプだけど、
それでも、ほぼ初対面のゲストが多いなかで、
その人の言葉の裏にある意味や価値観の本質を見いだして、
それを最大限引き出して、自分なりのフィルターを通して、解析して
生放送(たまに収録もあるけど、放送時間は最長でも15分の間に!、)
で臨場感もって感情込めて、伝えていくことは、容易じゃない。

サーフィンの潮漬けでゆるんでしまった脳みそも、
この3時間ばかりは、フル回転。

自分が試されている。
そのスリルが、また楽しいのかも。

でも、自分の発した言葉はそのままダイレクトに自分にも
かえってくる。自分の苦手なこと、悪いところ、嫌な点も、
気がつかされる。

だから、自分という人間を全部ひっくるめて、受けとめて、
受け入れて、自分を好きになるということが、結局は
大事(ナルシスト的に、エゴイスティックにではなくて)だと思う。

自分をほんとうに理解したうえで
楽しいこと、幸せに思うことを素直に追いもとめる姿、
不器用でもまっすぐに生きようとする姿、
それを伝えようとする姿、
その生き様は、人にちゃんと伝わるんだよね。

逆に、その無理に繕ったり、
素直な気持ちじゃなかったり、
それを裏付ける実体験がないと、その言葉に重みはなくて、
表面的な言葉、二次情報でしかない。

そこに「言霊」はない。
別に、私じゃなくて、誰でももいいって話。

だから、何を言うにしても、
どう言うにしても、
自分なりの言葉に置き換えて、
言霊をふきこんで、愛をもって
伝える、ということの大切さを学ばせてもらいました。

最終回、どれだけ、何を伝えられるかわからないけど、
ありのままの自分で、
その時の素直な気持ちを
そのまま伝えていけたら。

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最終回は、3月31日(日)朝6時から9時、3時間生放送ですぞ。
お聞き逃しなく(花粉症が少しでも収まっていますように、.)

HERE WE GO 〜
Don’t miss it !