“Surfing is my Life ” : Belinda Baggs 来日!

2012 / 09 / 19

女性サーファー(ロングボーダー)憧れの人
ベリンダ・バグスが来日しました。

パタゴニアサーフ千葉の一周年記念パーティーのため
パタゴニアのアンバサダー、キースマロイ、
ボディサーフィン界の巨匠マークカニングハム、も来日し
土曜の夕方、ゆるりとパーティーが行なわれました。
*去年のパタゴニアオープニングイベントの様子は
こちら

パーティーでは、ボディーサーフィンの映画、
Come Hell or High Water(トレイラーはこちら
も上映され、サーフボードの長さ、カタチ関係なく、
自分のカラダひとつで、ほんとうの意味で、
海と戯れる、海と遊ぶ
ということの楽しさ、素晴らしさを
再確認した気がしました。

もういますぐ海に入りたい!と思ったのは
いうまでもありません、笑。

キースも、マークも、超ナイスガイ。

さて、ベリンダのサーフィン、特にノーズライディングは
エレガントでほんとうにスタイリッシュ。
ムダな動きがありません。

そんなベリンダ、今回はパートナーのアダムと
1歳になったばっかりの愛息レイソンを連れて来日。

オーストラリア、ニューカッスル出身の彼女がサーフィンを
はじめたのは14歳。以来、「波乗のない人生は考えられない」
というほど、ハマってしまったという。

そして、”運命の人”とよぶアダムとインドネシアのサーフトリップで
出逢ったことで、サーフィン以外のこと..
「愛」と「家族」に目覚め、お母さんとなったベリンダ。

二人の馴れ初め話を聞いたら、手をつなぎながら、見つめあいながら
話してくれたベリンダとアダム、ほんとうにステキなカップルでした。

ベリンダへのインタビュー、印象に残った言葉を忘れないうちに
記し残しておきます。

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パタゴニアのアンバサダーとして、いろんな国を旅したわ。
アメリカ、ヨーロッパ、中米、インドネシア、カナダ、フィリピン、日本...
なかでも、一番印象に残っているのは、フィリピンね。

フィリピンの人々はとても美しくて、物質的には決して豊かではないければ
こんなにもシンプルな暮らしで、こんなにもハッピーに暮らしていけるんだ
っていうことに感動したの。その土地で食べものを育て、子どもたちは
自分たちでおもちゃをつくり、全てが無理なくナチュラルで、暮らすことに
ストレスがない。それでいて、とても幸せそうだった。

そして、もうひとつ印象に残る国は、日本ね。
日本人はとても親切で、他人を思いやる優しい人たち。
世界は、日本、日本人から学ぶべき点がたくさんあると思うわ。

レイソンを産むときに、アダムと相当話し合ったの。
果たして、私たちに親になる準備や資格があるのだろうか、とか
この世に(既に人口が増えていて様々な問題を抱えているというのに)新たに生命を送り出すことについて、

など、悩んだけど、もし彼が、たった一人でもいいから、誰かに感動を与えて
インスパイアすることができたら、それで充分じゃないと思って
彼を産む決心をしたの。

子どもが産まれたことで、ときにはジレンマを抱えることもあるわ。
例えば、紙おむつや、大量の洗濯物、など子どもにとってのベストが
環境的にベストとは限らないから。

なるべく少ないモノを消費しようとおもっても、赤ちゃんにとっては
そういかないケースもあるので、難しいね

でも、日々の暮らしの小さなことに気をつけていけば、
その積み重ねが、やがては大きな変化に結びつくと思っているの

サーフィンが私の人生にどんな影響を与えたかって?

Surfing is my life.

サーフィンは、私の人生そのものよ。
私という人間をつくっている、そのものね。
サーフィンは私をハッピーにしてくれるし、その気持ちを毎日の暮らしの
中にも取り入れるようにしているの。だからこそ、自分の身の回りの環境が
海にどんな影響を与えるか、よりコンシャスに意識するようになった。

サーフィンをしたら、必ずビーチに落ちているゴミをひとつでもいいから拾って
帰るようにしているし。私たちの暮らしは、全て海につながっているんだもの。

だから、みなさんも、ぜひ海にでて、自分で感じ取ってみてください。
チャレンジしてみなければ、気がつかないことも多いでしょう。
海に出なければ、こんなに楽しくてすばらしいことに出逢えないでしょう。
そして、サーフィンが私の人生を大きく変えてくれたように、
みなさんにとっても、そうした喜びと気づきがあってほしいですね。


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今度はオーストラリアで一緒にサーフィンしようね〜

thanks Belinda, Adam, Rayson
see you our there !