BOSO SUMMER DIARY :PART2

2011 / 08 / 01

時が過ぎるのは早い。
気がついたら、8月!!
あっという間に夏がおわってしまう!!


梅雨明して、夏がくると、短い間だけ花を咲かす家の前の木。

去年の今頃は、ちょうど、房総と東京をいったりきたり、
2地域居住をはじめていたころで、まさか、ほんとうに
こんなにも早く、房総に完全移住してしまうとは、思っていなかった。

家も、仕事も、東京から房総へシフト。
ここでは、ほんとうに、ゆったりとした時間が流れる。


ルームメイトのちはるちゃんは、実は、greenz のインターン生!我が家にシアワセを運んでくれるようにとタルチョを庭につけました

・・・・のわりに、なんだか忙しい・・・
SFJの仕事もようやく落ち着いてきたけど
ジミ〜にやることは盛りだくさんで、
IRIE CAFEのカウンターに立つこともままならず。

ヨガのクラスも開講したいなと思いながら、
なかなかスケジュールがくめない
でも、それも言い訳に過ぎなくて、時間はつくろうと思えば
つくれる。ちゃんとコミットすればいいだけの話なんだけど。

房総暮らしといまの自分のライフスタイルのいいところは
オンとオフの境目はあるようで、ないような感覚。
波がよければ海に入るし、休日でも仕事はする。
(でもちゃんと完全オフな日はつくったほうがいいなと最近思う)


オフィスから歩いて5分。さくっと海に入れる、この手軽さがいい!

いままで、あくせくと計画をたてて、生き急いできた私にとっては、
何かにむかっていないのと正直不安になることもあるけど、
いま目の前にあることをちゃんと、きちんとこなしていって、
今日一日をシアワセに、どう過ごしていくか、
それを積み重ねていって、いまできることをひとつずつやろうと思っている。
だって、カラダはひとつしかないし
ここには、ここの時間の流れとやり方があるから。

やりたいことも、妄想も相変わらず広がる一方だけど、
好きなサーフィンをライフワークにできていて、
IRIE CAFEにはたくさんの素敵な人たちが集い、
房総でのquality of life はなかなかのもの。


ご近所さんのサンセットライブ。この日は、プロのミュージシャンが集って、久々に心地よい
音に酔いしれました。この町にもっと音楽やデザイン、アート、文化を創りたいなあ。

相変わらず放射能のことや原発問題、食品の汚染が報道されるたびに、
ブルーな気分にはなるけど、思考停止にならず、
どうやったら、サーフィンを楽しみながら内部被爆を極力避けられるか、
健康的な食事で除染できるか(顔なじみの農家さんたちがつくった、
朝採りの新鮮な地元の有機野菜をなるべく買いたいと思うけど、
千葉の野菜もほんとのところどうなんだろう、と思いはじめたら不安はつきない。
かといって、西や南の野菜はスーパーには少ないし、毎回宅配も違和感がある。
放射能の不安がある野菜より、農薬がかかってフードマイレージの高い外国産の
野菜の方がまだいい、なんて現実的な話も聞こえてきて・・・おかしな時代だ)

*小野寺愛ちゃんに紹介してもらった「買い物のときに気をつける事(放射能
を家に持ち帰らない)
」が参考になりました。それでも、外食のときまで
そんなことに神経をすり減らしていたら、そもそも食いしん坊の私は
身がもたない。

原発や放射能に限らず、いま山積する、あらゆる世の中の問題を
どうやったら、ポジティブに考えられるか、
どうやったら、社会を少しでもいい方向にシフトできるか
というちょっと先の未来を描きながら、
やっぱり、自分の足下の暮らし、
自分が住むコミュニティをどうやったら気持ちのいい、持続可能な場所にできるか、
そんな毎日のことを、紐といでいきたい。


IRIE CAFEの夏限定メニュー、外房カレー(こちらは裏メニューのつけ麺スタイル!)も好評販売中

震災以降、四国や九州、沖縄に移住した友達が
その地域に根ざしてはじめた活動の報告を嬉しく聞きながら
羨ましくもおもい、じゃあ、自分はこの土地で何ができるのか、
まだまだ手探りだけど、見つけていきたいと思います。